令和７年６月８日（日）午前８時３０分より、大府市健康増進・交流センター建設工事の起工式を開催し、工事関係者をはじめ大府市長　岡村秀人氏、国立研究開発法人　国立長寿医療研究センター　理事長　荒井　秀典氏、スギホールディングス株式会社、ソフトバンク株式会社　ほか50人程度が出席し、鍬入れなどを行い工事の安全を祈願しました。
健康増進・交流拠点施設は、「市民の健康増進・多世代交流」のための機能と、長期欠席児童生徒の居場所となる「教育支援センター」の機能をそろえた複合施設で、開館予定は令和８年１０月です。